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Posts by IDA東京事務局

9
5月

プレスリリース: アリゾナ州、ネバダ州、アイルランドに新たなダークスカイ・パークを認定

【1】
国際ダークスカイ協会は、アリゾナ州のフラッグスタッフエリア国定公園(Flagstaff Area National Monuments)(サンセットクレーター国定公園、ウォルナットキャニオン国定公園、ウパトキ国定公園(Sunset Crater Volcano, Walnut Canyon and Wupatki))を、ダークスカイ・パークに認定しました。

同エリアは2001年に世界初のダークスカイ・コミュニティに認定された町フラッグスタッフ(人口6.9万人)に程近く、その照明規制条例に守られた周辺地域は、光害が最小限に抑えられています。

詳細は、IDAのサイト(2016.5.4) をご覧ください。
Flagstaff Area National Monuments Named International Dark Sky Park

紹介ページ: Flagstaff Area National Monuments (U.S.)

位置: Google Map

ウェブサイト: The Flagstaff Area National Monuments

 

【2】
国際ダークスカイ協会は、バリークロイ国立公園(Ballycroy National Park) とワイルドネフィン自然保護区域(Wild Nephin Wilderness) を、アイルランド初のダークスカイ・パークに認定しました。2つ合わせて、メイヨー・ダークスカイ・パーク(Mayo International Dark Sky Park) と呼ばれます。ランクはGold Tierです。

アイルランド西部に位置するメイヨー州は、自然のままの美しい海岸線で知られており、360度の素晴らしい夜空が広がっています。その夜空の暗さは、工科大学の学生が長年にわたりモニタリングしてきました。その活動は、地域のコミュニティ・天文クラブ・地元企業・国立公園・州議会をも巻き込み、「Friends of Mayo Dark-Skies」を結成するに至り、今回の認定に繋がりました。代表者は「この認定は、星空観光業への効果だけでなく、環境と生態系への光害の認識を高める効果があるだろう」と述べています。

アイルランド国内では、ケリー・ダークスカイ・リザーブに続き、2ヶ所目のダークスカイ・プレイスとなります。

詳細は、IDAのサイト(2016.5.5) をご覧ください。
First International Dark Sky Park In Ireland Receives Accreditation

紹介ページ: Ballycroy National Park and Wild Nephin Wilderness (Ireland)

位置: Google Map

ウェブサイト: Ballycroy National Park

 

【3】
国際ダークスカイ協会は、ネバダ州のグレートベースン国立公園(Great Basin National Park) をダークスカイ・パークに認定しました。同州初のダークスカイ・プレイスとなります。

100マイル以内にある最大の町の人口は4100人、200マイル以上離れた大都市(ソルトレイクシティ・ラスベガス)の光は山々に遮断され、同公園はほとんど光害のない環境が保たれています。今後さらに2年をかけて、公園内の照明を光害対策型に置き換えていく計画です。

紹介ページ: Great Basin National Park (U.S.)

位置: Google Map

ウェブサイト: Great Basin National Park

LAS VEGAS REVIEW-JOURNALの記事(2016.5.5): Skies above Great Basin National Park aren’t just dark — they’re certifiable

 

【ダークスカイプレイス・プログラムについて】
国際ダークスカイ協会は、夜空を保護する優れた取り組みを称えるために、ダークスカイプレイス・プログラム(International Dark Sky Places: IDSPlaces) を2001年から開始しました。認定には、屋外照明についての厳格な基準と革新的なアウトリーチ活動が求められます。これまでに認定されたIDSPlacesは、ダークスカイ・コミュニティが14ヶ所、ダークスカイ・リザーブが10ヶ所、ダークスカイ・パークが34ヶ所、ダークスカイ・サンクチュアリが2ヶ所です。

ダークスカイプレイス・プログラムの詳細はこちら
日本語 http://idatokyo.org/?page_id=414#IDSP
英語 http://darksky.org/idsp/

9
5月

星空保護区認定への取り組みが、地元紙1面トップで報道されました

八重山日報2016年5月7日1面トップ
『「ダークスカイ公園」申請も 星空保護区認定へ加速 条例制定が検討課題 石垣市』

八重山日報のサイト

19
4月

星空保護区認定への取り組みが、ニュース番組で特集されました

琉球朝日放送(QAB) 「ニュースQ+」2016年4月14日放送分
『石垣の星空守れ 国内初の「星空保護区」目指す』(約6分間)

こちらから動画がご覧いただけます。
http://www.qab.co.jp/news/2016041479172.html

9
3月

プレスリリース: スコットランドとアリゾナにダークスカイ・コミュニティを認定

【1】
国際ダークスカイ協会は、スコットランド南部のダンフリーズ・アンド・ガロウェイ州(Dumfries and Galloway) にある町モファット(Moffat) を、世界で13番目のダークスカイ・コミュニティに認定しました。
アナン川沿いで人口2500人のこの町は、かつては温泉地として知られ、現在も地域の観光拠点となっています。今回の認定に向け、スコットランド政府から24万ポンドの援助を受けて屋外照明を改修しました。
2009年にダークスカイ・パークに認定されたギャロウェイ森林公園(Galloway Forest Park) とは、車で約1時間の距離にあります。

紹介ページ: Moffat (Scotland)

位置: Google Map

ウェブサイト: Visit Moffat

BBCの記事(2016.2.17): Moffat celebrates Dark Sky status

 

【2】
国際ダークスカイ協会は、アリゾナ州の町ビッグパーク(Big Park)(別名:ビレッジ・オブ・オーク・クリーク(Village of Oak Creek))を、世界で14番目のダークスカイ・コミュニティに認定しました。アリゾナ州では他にフラッグスタッフとセドナが認定されており、世界で最もダークスカイ・コミュニティが集積した地域となります。

人口6000人ほどのこの町には退職者や別荘が多く、人々は田舎暮らしを楽しんでいます。2014年に近隣のセドナが認定されたことでダークスカイへの関心が高まり、条例の整備や住民への啓発活動などを行いました。

詳細は、IDAのサイト(2016.2.22) をご覧ください。
Big Park, Arizona, Named International Dark Sky Community

紹介ページ: Big Park / Village of Oak Creek, Arizona (U.S.)

位置: Google Map

ウェブサイト: VocaOnline

 

【ダークスカイプレイス・プログラムについて】
国際ダークスカイ協会は、夜空を保護する優れた取り組みを称えるために、ダークスカイプレイス・プログラム(International Dark Sky Places: IDSPlaces) を2001年から開始しました。認定には、屋外照明についての厳格な基準と革新的なアウトリーチ活動が求められます。これまでに認定されたIDSPlacesは、ダークスカイ・コミュニティが14ヶ所、ダークスカイ・リザーブが10ヶ所、ダークスカイ・パークが31ヶ所、ダークスカイ・サンクチュアリが2ヶ所です。

ダークスカイプレイス・プログラムの詳細はこちら
日本語 http://idatokyo.org/?page_id=414#IDSP
英語 http://darksky.org/idsp/

4
3月

朝日新聞の連載「レッツeco活」にて、GLOBE at Nightが紹介されました

朝日新聞2月29日夕刊(夕刊のない地域は3月1日朝刊)
『星空眺め、「光害」考えよう 生活環境・健康や生態系に影響』
http://www.asahi.com/articles/DA3S12234302.html

4
3月

八重山諸島のIDA認定を目指して

IDA東京では、国内初のIDAダーススカイプレイス認定を目指して、八重山諸島にて準備を進めています。
今年2月4~6日に行った現地での活動は、連日地元紙に報道されました。

 
● 2月4日 石垣市長表敬訪問
(報道)
八重山毎日新聞 2月5日10面
『島内10カ所で夜空の暗さ測定 国内初「星空保護区」認定へ』
http://www.y-mainichi.co.jp/news/29307/
八重山日報 2月6日3面
『日本初、星空保護区認定を―市長に「光害」調査を報告』

 
● 2月5日 小学校にて特別授業「星空まもるワークショップ」を実施
(報道)
八重山毎日新聞 2月6日8面
『光害から星空守ろう―ダークスカイ協会が呼びかけ』
八重山日報 2月7日3面
『光害について学ぶ―星空まもるワークショップ』

 
● 2月6日 星空まもるプロジェクト「映画ザ・シティ・ダーク特別上映会&講演会」を実施
(報道)
八重山毎日新聞 2月7日8面
『「認定条件そろってる」星空保護区に期待感』

 
その後、中山義隆石垣市長は、2016年度施政方針演説にて「国内初の星空保護区認定に向け、光害(ひかりがい)の対策や啓発活動に取り組み、星空に対する世界基準の評価獲得を目指す」と明言されました。
(引用元)
八重山毎日新聞 3月1日
『移住・定住で新部署設置へ 施政方針で市長が表明』
http://www.y-mainichi.co.jp/news/29430/

 
【これまでの経緯】
プレスリリース:国内初の「ダークスカイプレイス」認定を目指し、八重山諸島を視察
一般講演会「世界的価値のある八重山の星空を観光資源に」 開催のお知らせ
石垣島・西表島にて光害啓発のための一般講演会を実施しました
石垣市で映画上映会&講演会を開催(2月6日)