GLOBE at Night

2022年キャンペーンの結果

報告数: 19685(日本から266)


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2021年キャンペーンの結果

報告数: 25267(日本から122)
報告があった国の数: 91


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報告が多かった国は、アメリカ(9144)、ウルグアイ(5060)、クロアチア(3550)、スペイン(2835)、チリ(819)、コロンビア(513)、ベルギー(437)、イタリア(415)、プエルトリコ(346)、マレーシア(339)、イギリス(266)、カナダ(178)、ブラジル(156)、ドイツ(134)、日本(122)、サウジアラビア(119)などです。

2020年キャンペーンの結果

報告数: 29404(日本から595)
報告があった国の数: 97


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報告が多かった国は、アメリカ(10941)、オーストラリア(7707)、スペイン(3406)、クロアチア(1832)、ウルグアイ(829)、韓国(661)、日本(595)、ニュージーランド(426)などです。

2019年キャンペーンの結果

実施期間: 毎月10日間(計130日間)
報告数: 10196(日本から625)
報告があった国の数: 71


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報告が多かった国は、アメリカ(4201)、スペイン(1827)、日本(625)、クロアチア(463)、ウルグアイ(452)、ドイツ(229)、カナダ(189)、ポーランド(156)などです。

2018年キャンペーンの結果

実施期間: 毎月10日間(計120日間)
報告数: 8156(日本から601)
報告があった国の数: 61


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報告が多かった国は、アメリカ(3779)、スペイン(691)、日本(601)、ポーランド(278)、クロアチア(265)、ウルグアイ(236)、ブラジル(197)、チリ(169)などです。
日本では、この年から環境省・星空観察推進事業との連携が開始されました。

2017年キャンペーンの結果

実施期間: 毎月10日間(計120日間)
報告数: 14260(日本から146)
報告があった国の数: 106

報告が多かった国は、アメリカ(6721)、スペイン(1551)、クロアチア(1245)、ウルグアイ(803)、ポーランド(697)、ドイツ(639)、フランス(431)、オーストラリア(223)、カナダ(221)、イギリス(206)、タイ(206)、イタリア(188)、台湾(176)、ブラジル(175)、インド(156)、日本(146)などです。

2016年キャンペーンの結果

実施期間: 毎月9~11日間(計132日間)
報告数: 15410(日本から567)
報告があった国の数: 97

報告が多かった国は、アメリカ(6170)、韓国(1423)、ポーランド(1134)、スペイン(840)、ドイツ(708)、日本(567)、マケドニア(386)、クロアチア(296)、イギリス(251)、チリ(230)などです。

2015年キャンペーンの結果

実施期間: 毎月10日間(計120日間)
報告数: 22982(日本から808)
報告があった国の数: 104

報告が多かった国は、アメリカ(8219)、クロアチア(2276)、韓国(1568)、ウルグアイ(1455)、ドイツ(1365)、ポーランド(987)、日本(808)、チリ(739)、イギリス(669)、スペイン(478)、マケドニア(423)、フランス(404)などです。

2014年キャンペーンの結果

実施期間: 毎月10日間(計120日間)
報告数: 20818(日本から424)
報告があった国の数: 103

報告が多かった国は、アメリカ(7448)、クロアチア(3200)、ポーランド(1836)、韓国(1342)、チリ(1089)、ドイツ(693)、カナダ(442)、日本(424)、マケドニア(403)、フランス(326)、スペイン(321)、ルーマニア(312)などです。

2013年キャンペーンの結果

実施期間: 1~5月、毎月10日間(計50日間)
報告数: 20696(日本から620)
報告があった国の数: 89

報告が多かった国は、アメリカ(6406)、インド(2020)、韓国(940)、ポーランド(883)、カナダ(689)、モロッコ(658)、日本(620)、チリ(615)、ルーマニア(520)、フランス(267)などです。4割以上の報告が星図3または星図4を選択し、約83%の報告が天の川が見えないほど夜空が明るいというものでした。

2012年キャンペーンの結果

実施期間: 1~4月、毎月10日間(計40日間)
報告数: 16995(日本から85)
報告があった国の数: 92

報告が多かった国は、アメリカ(6072)、インド(2472)、ポーランド(1196)、アルゼンチン(879)、ドイツ(859)、韓国(828)、中国(628)、チリ(488)、クロアチア(374)、ルーマニア(324)などです。 およそ半分の報告が星図3または星図4を選択し、天の川が見えるエリアからの報告は2割未満でした。


上図は2006~2012年の報告結果(計83,500件以上)から、星図番号毎に全報告数に占める割合の変化をまとめたものです(各星図番号において、左端が2006年、右端が2012年)。 星図1~3(明るい夜空)はおよそ増え続ける傾向、星図4~7(暗い夜空)はおよそ減り続ける傾向を読み取ることができます。すなわち、本キャンペーン参加者が見ている夜空の平均的な明るさは、年々増しているということです。

2011年キャンペーンの結果

実施期間: 2月21日~3月6日、3月22日~4月4日(計28日間)
報告数: 14353(日本から約290)
報告があった国の数: 115

この年から、GLOBE at Nightの日本語サポートサイトが開設され、全国へのチラシ配布などにより参加の呼びかけが行われました。

2010年キャンペーンの結果

実施期間: 3月3日~3月16日(計14日間)
報告数: 17644(日本から18)
報告があった国の数: 86


2006~2009年キャンペーンの結果

2009年 観察報告数: 14140
2008年 観察報告数: 6837
2007年 観察報告数: 8491
2006年 観察報告数: 3992

観察報告の生データは、【英語サイト】からダウンロード可能です。