Skip to content

Posts tagged ‘天文’

6
1月

プレスリリース:夜空の明るさ世界同時観察キャンペーンが6日から開始、環境省の事業とも連携

光害問題を啓発、13年目を迎える “GLOBE at Night”(グローブ・アット・ナイト)

プレスリリース2018.01.06 (PDF)

  • 無駄な人工光を減らし、夜空に星の輝きを-世界中で一般市民が星の見え方を観察・ウェブで報告し、夜空の明るさ世界マップを作ろうというキャンペーン “GLOBE at Night” が、1月6日から始まります。アメリカ国立光学天文台・国際ダークスカイ協会らが実施する本キャンペーンは、今年で13年目を迎えると共に、環境省の星空観察推進事業とも連携が開始されました(参考:環境省報道発表資料)。日本国内では国際ダークスカイ協会東京支部(IDA東京)が日本語サイトの運営・プロモーションを担当しています。
  • 星を見えにくくし、生態系や人体にも悪影響を及ぼす光害-人工照明により夜空が明るく照らされる「光害」により、都市部では美しい星空を見ることができません。また、無駄な照明はエネルギーの浪費であると同時に、夜間の照明が生態系の破壊や人体への悪影響にも繋がっていることが指摘されています。
  • 世界中から1万5千件以上の報告があるシチズンサイエンス・プロジェクト-光害問題の啓発と、星空保護・地球環境保護の意識向上を目指した本キャンペーンは、一般の方からの観察報告を募集しています。決められた日時に屋外に出て夜空を眺め、対象星座周辺の星の見え方(どれだけ多くの星が見えるか)が、用意された8枚の星図のどれに一番近いかを、スマホやパソコンで報告します。昨年は世界106ヶ国から計15,300件超の観察報告が集まりました。今年も観察期間は1~12月の毎月、月明かりの影響のない10日間ずつが設定されています。1月は6~15日で、オリオン座が観察対象です(北緯40度以上の地域では、おうし座でも報告可能)。
  • GLOBE at Night 日本語ウェブサイトは http://idatokyo.org/gan/

link_ganj

6
1月

「星ナビ」に執筆記事が掲載されました

天文雑誌「星ナビ」に、環境省の「星空観察の推進手法に関する検討会」などについての執筆記事が、2回にわたって掲載されました。ぜひご覧ください。

2017年9月号『今月の視天「暗い夜空を守る光害対策が活発化」』
http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/magazine/2017/09/index-j.shtml

2018年2月号『「星空観察」復活 光害防止の意識拡大に期待』
http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/magazine/2018/02/index-j.shtml

光害.net

光害.net

光害を題材とした児童生徒への環境教育、一般市民への啓発活動を行っています。越智信彰(東洋大学准教授)

More Posts - Website - Twitter - Pinterest - YouTube

26
4月

ダークスカイプレイス認定地がNHKで取り上げられました

NHKコズミックフロントNEXT「宇宙の街紀行」2017年3月放送分で、ダークスカイプレイス・プログラムで認定を受けたウエストクリフ・シルバークリフが取り上げられました。
以下のページで、3分間の動画を見ることができます。
http://darksky.org/idsp/communities/thecliffs/

また、同「宇宙の街紀行」バックナンバー2015年12月放送分で、ダークスカイプレイス・プログラムで世界初認定となったアリゾナ州フラッグスタッフが取り上げられています。
http://www.nhk.or.jp/space/cfn/kikou/151217.html

NHKコズミックフロントNEXT ウェブサイト
http://www4.nhk.or.jp/cosmic/

7
2月

「欧州星空保護区会議」スコットランドにて9月開催

European Dark Sky Places Conference(第1回欧州星空保護区会議)が、2017年9月20~22日にスコットランドのギャロウェイ(Galloway) で開催されます。IDAが認定した世界各地のダークスカイプレイスの代表者、および環境学者、天文学者、照明関係者、建築関係者などが一同に集う会議となります。インターネット中継も予定されています。会場は、2009年に欧州で初めてのダークスカイ・パークに認定されたギャロウェイ森林公園(Galloway Forest Park) に程近いホテルです。

European Dark Sky Places Conferenceウェブサイト

19
1月

GLOBE at Night 2017キャンペーン始まる

光害啓発のための、夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン「GLOBE at Night」

2017年も、下記の(月光の影響のない)期間に開催されます。ぜひご参加ください。

1月19日(木)~28日(土)(対象:オリオン座)
2月18日(土)~27日(月)(対象:オリオン座)
3月20日(月)~29日(水)(対象:しし座)
4月18日(火)~27日(木)(対象:しし座)
5月17日(水)~26日(金)(対象:しし座)
6月16日(金)~25日(日)(対象:ヘルクレス座)
7月15日(土)~24日(月)(対象:ヘルクレス座)
8月14日(月)~23日(水)(対象:ヘルクレス座)
9月12日(火)~21日(木)(対象:はくちょう座)
10月11日(水)~20日(金)(対象:はくちょう座)
11月10日(金)~19日(日)(対象:ペガスス座)
12月9日(土)~18日(月)(対象:ペガスス座)

GLOBE at Night 日本語サポートページは こちら

28
10月

講演会「秋の夜長にダークスカイ・トーク2016」を開催しました

2016年10月15日(土)の夜、東洋大学白山キャンパスの教室を会場として、一般講演会「秋の夜長にダークスカイ・トーク2016」を開催しました。『国際光年』であった昨年、3夜にわたって実施された「秋の夜長にダークスカイ・トーク」の続編となります。

今回は、国際ダークスカイ協会が「星空保護区」の金賞に認定したニュージーランド・テカポにて星空ツアー会社Earth&Skyを経営し、同時に星空保護活動家として活躍している、小澤英之氏(IDA東京メンバー)が登壇しました。『ニュージーランド・テカポの星空の魅力と、星空保護活動で気づいた大切なこと』の題目で、小澤氏がいかに星空保護を訴え、テカポの人々の理解を獲得してきたか、そして「星空の世界遺産登録」を目指した活動の数々について、大いに語っていただきました。

ご来場いただいた約50名の皆様、ありがとうございました。アンケートでは、「講演の中で、星空を眺めていると宇宙の中の1つという気分になるという言葉は、私も昔感じたことでしたが、同じ思いを感じながら一方は世界遺産を目指すために行動を起こしているのが素晴らしいと思います。」「自分の身の回りには明るいところが多いので、いつか星が綺麗に見える環境が首都圏でも多く確保されればいいな、と思いました。」などの声をいただきました。

当講演会は、来年度も同時期に開催予定です。ぜひご参加いただければ幸いです。

講演会案内サイト http://idatokyo.org/talk2016/

dscf2199

dscf2253