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Recent Articles

7
7月

NHK「クローズアップ現代+」にIDA東京メンバーが出演

2016年7月7日22:00~22:25、NHKにて放送のクローズアップ現代+『暗い夜が楽しい ~いま星空は見えていますか~』に、IDA東京メンバーの中野純氏がゲスト出演します。また、番組内のVTRでは、複数のIDA東京メンバーが登場予定です。

番組サイト クローズアップ現代+

 

ダークスカイプレイス・プログラム(星空保護区)の詳細はこちら
日本語 http://idatokyo.org/?page_id=414#IDSP
英語 http://darksky.org/idsp/
および、右下の記事検索で「星空保護区」を検索してください。

7
7月

TOKYOFM「東京プラネタリーカフェ」星空保護区応援特番の公開収録

2016年7月7日七夕の夜、ルミネ新宿屋上にて、TOKYO FM「東京プラネタリー★カフェ」(MC:篠原ともえ)公開収録が行われます。前半は、石垣島の星空保護区応援特番として、IDA東京メンバーの上野貴弘氏がゲスト出演します。会場では、星空保護区に関するパネル展示も行われます。

ニュースリリース
ルミネの環境推進プロジェクトchoroko(チョロコ)が、「ルミネ ライトダウンキャンペーン」を開催!

番組サイト
東京プラネタリー☆カフェ

 

星空保護区を目指した八重山諸島でのこれまでの取り組み
IDA本部による八重山視察が、ローカルニュースの特集で取り上げられました
IDA本部による八重山視察が、地元紙で報道されました
星空保護区認定への取り組みが、地元紙1面トップで報道されました
星空保護区認定への取り組みが、ニュース番組で特集されました
八重山諸島のIDA認定を目指して
石垣島・西表島にて光害啓発のための一般講演会を実施しました
八重山諸島視察について、2紙で報道されました
プレスリリース:国内初の「ダークスカイプレイス」認定を目指し、八重山諸島を視察

 

ダークスカイプレイス・プログラム(星空保護区)の詳細はこちら
日本語 http://idatokyo.org/?page_id=414#IDSP
英語 http://darksky.org/idsp/

6
7月

ニッポン放送「土屋礼央 レオなるど」にて光害の解説

AMラジオ・ニッポン放送の番組「土屋礼央 レオなるど」2016年7月6日放送にて、「夕刊レオスポ」のコーナーに電話出演し、国際ダークスカイ協会・光害・天の川の研究論文について、説明を行いました。(約5分間)

番組サイト http://www.1242.com/radio/reo/top/

天の川の研究論文について http://hikarigai.net/fact_atlas2016.html

光害.net

光害を題材とした児童生徒への環境教育、一般市民への啓発活動を行っています。越智信彰(東洋大学准教授)

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26
6月

プレスリリース: グランドキャニオン国立公園など2ヶ所をダークスカイ・パークに認定

【1】
国際ダークスカイ協会は、ユタ州のデッドホースポイント州立公園(Dead Horse Point State Park) を、ダークスカイ・パークに認定しました。

同公園からは、隣接するキャニオンランズ国立公園(2015年8月にダークスカイ・パーク認定)やグースネックと呼ばれるコロラド川の蛇行など、素晴らしい眺望を臨むことができ、360度の星空も楽しむことができます。

ユタ州では、キャニオンランズ国立公園(Canyonlands National Park) の他、キャピトル・リーフ国立公園(Capitol Reef National Park)、ナチュラル・ブリッジズ国定公園(Natural Bridges National Monument)、ホーヴェンウィープ国定公園(Hovenweep National Monument)、ウィーバー・ノース・フォーク・パーク(Weber County North Fork Park) もダークスカイ・パークに認定されています。

詳細は、IDAによるプレスリリース(2016.6.1) をご覧ください。
Utah State Park Designated Newest Dark Sky Park

紹介ページ: Dead Horse Point State Park (U.S.)

位置:Google Map

ウェブサイト: Dead Horse Point State Park

 

【2】
国際ダークスカイ協会は、アリゾナ州のグランドキャニオン国立公園(Grand Canyon National Park) を、ダークスカイ・パークに認定(暫定)しました。

グランドキャニオンの他、これまでに11のアメリカの国立公園が認定されていますが、これは国立公園局(National Park Service) が、サステナブルな屋外照明がエネルギー効率向上とビジターの自然体験の向上に繋がるとして注力しているためと言えます。

グランドキャニオンからの申請書は、これまで認定されたものの中で最も複雑なものでした。公園内にある5000基以上の屋外照明のリストが含まれ、そのうち43%が申請段階でIDAの基準を満たすものですが、これを今後3年以内に67%以上に高めることで、暫定でなく正式な認定となります。3年後の2019年はちょうど同公園の100周年にあたり、これを目指して改修を進めます。

詳細は、IDAによるプレスリリース(2016.6.6) をご覧ください。
Grand Canyon Designated a Dark Sky Park

紹介ページ: Grand Canyon National Park (U.S.)

位置:Google Map

ウェブサイト: Grand Canyon National Park

 

【ダークスカイプレイス・プログラムについて】
国際ダークスカイ協会は、夜空を保護する優れた取り組みを称えるために、ダークスカイプレイス・プログラム(International Dark Sky Places: IDSPlaces) を2001年から開始しました。認定には、屋外照明についての厳格な基準と革新的なアウトリーチ活動が求められます。これまでに認定されたIDSPlacesは、ダークスカイ・コミュニティが14ヶ所、ダークスカイ・リザーブが11ヶ所、ダークスカイ・パークが36ヶ所、ダークスカイ・サンクチュアリが2ヶ所です。

ダークスカイプレイス・プログラムの詳細はこちら
日本語 http://idatokyo.org/?page_id=414#IDSP
英語 http://darksky.org/idsp/

9
6月

IDA本部による八重山視察が、ローカルニュースの特集で取り上げられました

IDA本部(アリゾナ州)から、ダークスカイプレイス・プログラムを統括するジョン・バレンタイン氏が初来日し、小浜島と石垣島を視察した様子を、九州朝日放送(QAB) が密着取材しました。
6月7日夕方のローカルニュース番組「ニュースQ+」にて、その模様が放送されました。(約5分間)

Q+リポート いよいよ〝星空保護区〟認定へ

3
6月

IDA本部による八重山視察が、地元紙で報道されました

IDA本部(アリゾナ州)から、ダークスカイプレイス・プログラムを統括するジョン・バレンタイン氏が初来日し、小浜島と石垣島を視察、その夜空を絶賛しました。石垣市長との面談の様子が、沖縄地方各紙にて報道されました。

国内初、星空保護区認定申請へ 国立公園区域内を予定(八重山毎日新聞)

「星空保護区」認定へ  石垣、「コミュニティ申請」検討 国際ダークスカイ協が視察(八重山日報)

八重山を「星空保護区」に 国内初の認定めざす 沖縄(沖縄タイムス)

国内初「星空保護区」目指す 石垣市、観光客誘致へ期待(琉球新報)